Googleの生成AI「Gemini」には無料版がありますが、より多くの機能や利用枠を使える有料プランとして「Google AI Pro」が用意されています。
そのGoogle AI Proを4か月間無料で利用できる紹介制度があることを知りました。
私のGoogle AI Proアカウントにも実際に招待機能が表示されており、現在は最大10人まで4か月無料の特典を利用できます。
ClaudeにもClaude Proを1週間無料で試せるゲストパスをこのブログで配布していますが、そちらは7日間。今回のGoogle AI Proは4か月とかなり長めです。
Google AI Proが気になっていたけれど、いきなり有料契約するほど使うか分からないという人には、かなり試しやすい制度だと思います。
この記事では、Google AI Proの招待制度の条件や、無料期間中に試しておきたい機能、申し込み方法を紹介します。
この記事を3行でまとめると
- Google AI Pro(Geminiの有料プラン)を4か月間無料で使える招待制度がある。GeminiのProモデル・Deep Research、Gmailやドキュメントで使えるGemini、共通クラウドストレージなどが含まれる
- 対象はGoogle AI Proの新規ユーザーで、Geminiを利用できる対象国・地域に住んでいる人。定期購入型なので、登録画面で無料期間・次回請求日・料金・支払い方法を必ず確認する
- このブログで先着10人に招待枠を配布中。下のフォームにメールアドレスと利用目的を送ると、枠が残っていれば招待リンクが届く
目次
Google AI Proの4か月無料招待とは?
Google AI Proを利用している一部のユーザーには、他の人をGoogle AI Proへ招待できる機能が提供されています。
私のアカウントでは、招待された人がGoogle AI Proを4か月無料で利用できると表示されています。
Googleの紹介プログラム規約では、紹介する人数そのものに制限はありませんが、特典を利用できるのは最初の10人までとなっています。
また、紹介された人が特典を利用するには、Google AI Proの新規ユーザーで、Geminiを利用できる対象国・地域に住んでいる必要があります。
つまり、過去にGoogle AI Proを契約していた人などは対象にならない可能性があります。
私の場合も10人分の招待枠がありますが、すべてのGoogle AI Proユーザーに同じ招待機能が表示されるとは限らないようです。実際、2026年にも同じGoogle AI Pro契約者でも招待機能が表示されるアカウントと表示されないアカウントがあるという報告があります。
Google AI Proでは何が使える?
Google AI Proは、単にGeminiの利用回数が増えるだけのプランではありません。
2026年9月現在の日本向けGoogle One公式ページでは、Google AI ProにはGeminiのProモデルやDeep Researchへのアクセス拡大、GmailやGoogleドキュメントなどで使えるGemini、Google Drive・Gmail・Googleフォトで共通のクラウドストレージなどが含まれています。
無料版のGeminiでもかなり多くのことができますが、使い込んでいくと利用制限や使える機能の違いが気になってきます。
私は以前、無料版のGeminiだけでどこまで使えるのかについて、Geminiの無料版だけで1ヶ月乗り切る、制限値とリセットタイミングの把握術という記事でもまとめています。
無料版で十分なのか、それともGoogle AI Proまで必要なのか迷っている場合、今回の4か月無料期間で実際に比較してみるのが一番分かりやすいと思います。
4か月あるなら何を試してみる?
Claudeのゲストパスは1週間なので、ある程度やることを決めてから試した方がいいですが、Google AI Proは4か月あります。
普段どおりGeminiを使いながら、無料版との違いを確認するには十分な期間です。
まず試してみたいのは、GeminiのProモデルとDeep Researchです。
簡単な質問だけなら無料版でも困らないことが多いですが、長めの資料を扱ったり、複数の情報を調べてまとめたりすると、有料プランの違いが見えやすくなります。
仕事でGoogle Workspaceを使っている人なら、GmailやGoogleドキュメントなどに組み込まれたGeminiも試してみるといいでしょう。
普段のメール作成や文章整理、資料作成など、すでに使っているGoogleサービスの中でAIを利用できるのはGeminiならではの特徴です。
私自身、Googleのサービスについて調べるときにGeminiを使うことがあります。ただし、Google製品だからGeminiなら必ず最新情報に強い、というわけではありません。
以前、GoogleのことはGeminiに聞けば一番詳しい?Google WorkspaceではClaude Codeの方が早かった話という記事を書きましたが、Googleのサービスでも仕様変更が速いものについては、公式情報を確認した方が確実なケースがあります。
4か月無料なら、こうした得意・不得意も含めて実際の仕事で試す余裕があります。
ChatGPTやClaudeと比べてGeminiはどう?
現在はChatGPT、Claude、Geminiのどれを選んでも、文章作成、要約、調べもの、プログラミングなど、多くのことができます。
そのため、単純に「Geminiが一番」「ChatGPTが一番」と決めるのは難しくなっています。
私自身も3つを使い分けています。
ClaudeはClaude Codeを使ったホームページやツール開発で使うことが多く、ChatGPTは文章や画像作成を含めて幅広く利用しています。
Geminiは、回答の中に画像や関連情報を組み合わせてくることが多く、Googleの各種サービスと一緒に使えるところが特徴です。
実際にChatGPT・Claude・Geminiの無料版へ同じ500問を入力して比較したところ、正答率だけではほとんど差がつきませんでしたが、回答の見せ方や利用制限にはかなり違いがありました。
その検証については、ChatGPT・Claude・Gemini無料でどれが一番使える?500問ぶつけて分かった比較・利用制限・おすすめ【独自調査】で詳しく紹介しています。
すでにChatGPTやClaudeを使っている人なら、4か月間Geminiも使って、普段と同じ作業をそれぞれに頼んでみると違いが分かりやすいと思います。
Google AI Proの4か月無料招待を希望する方へ
現在、私のアカウントでは10人までGoogle AI Proの4か月無料特典を招待できます。
希望する方は、下のフォームからお申し込みください。入力していただくのは、メールアドレスと、Geminiをどのような用途で使ってみたいかの2点です。
利用目的は自由記述です。「仕事の資料作成に使ってみたい」「GeminiのDeep Researchを試したい」「プログラミングに使ってみたい」といった簡単な内容で構いません。
招待枠が残っている場合、入力いただいたメールアドレス宛に招待リンクをお送りします。
登録時には料金と更新条件を確認してください
Google AI Proは定期購入型のサービスです。
通常のGoogle AI Proへの申し込みでは、料金と次回の支払日を確認し、支払い方法を選んで定期購入を開始する仕組みになっています。解約はGoogle Oneの設定から行えます。
紹介による4か月無料特典を利用するときも、登録画面に表示される無料期間、次回請求日、料金、支払い方法などを必ず確認してから申し込んでください。
キャンペーンの条件やGoogle AI Proの内容は今後変更される可能性がありますので、実際に表示されるGoogleの案内を優先してください。
Geminiについて質問がある方へ
GeminiやGoogle AI Proについて分からないことがあれば、フォームから質問を送っていただいて構いません。
「無料版とProのどちらで十分?」
「ChatGPTとGeminiならどちらを使えばいい?」
「仕事でこういう使い方はできる?」
といった内容でも大丈夫です。
私自身もChatGPT、Claude、Geminiなどを実際に使いながら比較しているので、分かる範囲で回答します。



